色修正事例

オレンジ色に脱色してしまった大切な衣類は、色修正により寿命が延びるかもしれません

日焼け脱色(衿)の色修正

日焼け脱色(袖)の色修正

色修正というものは、何も地色と同じ色を入れるだけが能じゃない。
脱色してオレンジ色になってしまったら、最初に、オレンジ色を打ち消す反対色を入れる  >>詳細を見る

塩素系漂白剤がつき白くなっても、色修正によりある程度良くなる事もあります。

塩素系漂白剤により白く脱色してしまった緑色厚手Tシャツの色修正

わしを色修正で支えてきたものは、色補正の腕前でなのうて勘の鋭さじゃ。
たとえば脱色した白い部分にわずかな赤味をいち早く感じ取ったゆえ・・・    >>詳細を見る

5~6年前の脇汗染みによる脱色も綺麗になるかも・・・

「クリーニングにさえ出せば、染みも必ず取れる、というのは妄想にすぎません。
染み抜きより、色修正のほうがむずかしいと思われている。  >>詳細を見る

  オレンジ色に日焼けした黒色帽子を、再び着用するための秘策

黒色が日焼けするとき青色が逃げ出す、という現象は、結構あるようで、
その結果、オレンジ色になってしまう事が多い。  >>詳細を見る

原液の洗剤を部分的に塗ると、脱色する事があるので注意が必要

黄変してしまった衿は、漂白で落ちる事が多い。
しかし、原液の洗剤や漂白剤を黄変に塗ると、色落ちすることもある。  >>詳細を見る

会津坂下町『かざまクリーニング』
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