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2005/2/20 未分類

昨日は、私の町で催す冬のお祭りを目指した第一歩 冬の七夕withアイスキャンドル を少人数にて開催しました。

２月の初めから、十数名でアイスキャンドルを作り始め、約４００個作成しました。

当日は、朝から風が強くて、お昼すぎには、雨も落ちてきました。午後３時くらいには、雨もやんだので、予定通り、雪だるまやウエディングケーキ？のようなものを作りました。

雪がざらざらしていて、なかなか固まりにくく、また、雪だるまがお正月の飾り餅のようになってしまい、思わず笑ってしまいます。

公民館の中では、ホットココアと甘酒を作り、来場者へと振る舞いました・

午後６時から、アイスキャンドルを点灯し、７時半には、雨が降ってきたため、すぐに撤収。

幻想的な雰囲気に包まれたアイスキャンドルは、来場者に感動を与え、１時間３０分の寿命とともに、ろうそくはその役目を終えました。

午後９時前には、すべてをかたし終えて、居酒屋で打ち上げ。

　　　　　　　　　　　　　　かんぱ～い・・・

福島県会津盆地のど真ん中（会津坂下町）かざまクリーニング勤務。 2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。

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2005/2/20 未分類

この写真は、Marunitenさんが撮影した奥入瀬です。

　そういうわけで、６０万円かけて直すか、それとも、新しい中古車を見つけるかの選択しかないと思っていました。

　ところが、その自動車屋のおじさんが、第３の提案を持ち出したのです。

　今、死にそうなエンジンを生き返そう　という試みです。

　これは、エンジンをある程度分解して、こびりついたオイルを、出来る限り手で取り去るのです。その後、エンジンを組み立てて、油の除去剤をエンジンオイルの代わりにいれます。

　エンジンをかけて、こびりついたオイルを除去剤で取り去ろうという提案なのです。ただ、成功するかどうかは、やってみないとわからないと言われました。

　で、実際にかかる経費の１万数千円で良いと言われました。（この自動車屋さんとは、実は、親戚だったのです）

　私は、迷わず、この試みに乗りました。

　で、結果は、大成功に終わりました。

　それから、３年くらいは、ばんばん走りました。　しかし、歳には勝てずに、我が愛車は、１５年目でこの世をさりました。

　また会う日まで・・・・

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