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この前の愛論百科「田園調布」での、はるみ楓さんへのレスが、愛論百科執筆者の中島さんから届きました。どうもありがとうございました。

まずは、はるみ楓さんのコメントです。

もうずっと昔の秋、可愛がっていたセキセイインコが病気になり、田園調布まで行きました。高橋先生が丁寧に診てくださったけど、亡くなりました。それからしばらくインコを飼うことができませんでした。キンモクセイの香りを嗅ぐと、その子を思い出します。懐かしく読みました。かえママ

つぎに、中島さんのレスです。

同じ病院に通っていたのですねぇ。

高橋先生は、若い頃にご病気になられて奥様が押す車椅子に乗ったままで小鳥の診察をしてくれたのです。

小鳥のお医者さんは少ないので、関西のほうから田園調布まで小鳥の診察に来た人も居たほどでした。

高橋先生がお亡くなりになったのは、今から１２年ほど前だったと思います。

その後、先生を慕う後輩たちが守っていたのですが、現在では病院は閉めたようです。

福島県会津盆地のど真ん中（会津坂下町）かざまクリーニング勤務。 2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。

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