タイトルなし

はるみ楓さんへ。中島さんからコメントが届きましたので、どうぞ

優しい気持ちの表現から、女性の作ったものとは思いますが、
繊細な心を持った方が、夢を描いて詩にしたのでしょう。

厳しい大不況の真っ只中で戦い抜いている東京の商人には、
このような詩は作ることは出来ません。

環境が人を下落させ、環境が荒廃を呼び、環境が和を保ち、
環境が人材をつくり、環境が良い詩を生むのだと思います。

私が書いた『一言』の愛論百科は、商人でなければ書けない
詩ということでしょうか。

以上が、中島さんからの返事です。

で、一言というのは、

    花冷えに
     なおも寂しき
      野辺送り

という一句だと思います。

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福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。 2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。
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