タイトルなし

愛論百科執筆者の中島さんから、タイムリーな話題が届きました。

どうぞご覧下さいませ。

渋谷の道玄坂の「喜楽」でゴモクワンタンメンを食べてから、
「東急ハンズ」に行ったのですが、我が家の側には、
ホームセンターが無いのが不便なんです。

昔は、商店街に「金物屋さん」というのがあって、それなりに
間に合っていたのに、金物やさんは少なくなりましたからねぇ。

ま、あの商売は場所を取りますから、都内では難しいんでしょう。

で、東急ハンズの帰りに、「年末ジャンボのチャンスセンター」に
立ち寄って宝くじを買ってきたんです。

これで、「バラ色の生涯を過ごせる・・！」という三億円獲得の
条件は手に入れたことになりますよねぇ。

何といっても、「買っていない人」とは、幸せに遭遇するチャンス
と言いますか、権利と立場が違うでしょう。

で、当選した場合も想定しておかないと、「上品と重厚」を
とりえとしている私としても、焦って自分を見失うようなことは
避けたいわけで、ここは作戦が大事と考えます。

で、独り占めを目論むなどと考える私ではありませんから、
「道玄坂の喜楽」を一日借り切って、「ゴモクワンタンメン」を、
メルマガの読者に限って、ご家族様もご同伴をいただきながら
食べ放題のご招待という企画なども考えたいとも思うのですが、
札幌や福岡の方の交通費と宿泊費も負担する上に、
「餃子のお土産つき」という大盤振る舞いになるでしょう。

で、使いきれない当選金は、人様にお任せするなどという考えは、
「大金を預かって、心配で眠れないために、うつ病になった・・！」
などのお気の毒な状態になると申し訳ないので、やむを得ず、
生涯にわたって私が嫌な役目を引き受け管理します・・・。

で、本日の画像ですが、チャンスセンターの前で、周りの人達
が触ってみたくなるほど『ジャンボな犬』であり、後ろの若い
男性は我慢できずになでているでしょう。

でも、女性達は、怖そうな目で見ているように、実にでっかい
犬だったんですよっ・・。

最初、「ひつじ・・なのかな・・！？」と私が思ったほどの大型犬の
飼い主は、大柄な外国人であって、右側の日本人と比べると
大きさが分かるでしょうか。

で、外人さんなのに、「トト」の数字と取り組んでいたんですが、
トトの本場は、イギリスと聞いたこともあるようで、本場の人かも
知れませんねぇ・・・。

犬の肩のところが、トトの数字を書いている台と同じ程度の高さ
なんですから、なんとも不思議な犬でした。

いずれにしろ、「年末ジャンボの売り場で、生まれて始めてみた
ジャンボ犬」との珍しい写真ですから、「ジャンボが当る・・！」と
いう予感を背中にぞくぞくと感じています。

で、「風邪」かも・・・。