今日の福島民報に掲載されていたが、立木観音の樹齢800年の大木が倒れた。
まさに、大往生である。
そうえいば、この恵隆寺の住職は、私が中学生の頃の社会の先生であった。
今でも憶えているのは、当時の中間テストのこと。
その回答欄が、a,a,b,b,c,c,と順番になっていたのである。
今では考えられないことであるが、当時はなんでもありだったようである。
そうえいば、理科の時間には、ほとんど外で授業をする先生もいた。
良くも悪しくも、すごい個性的な先生がたくさんいた年代なのかも・・・・・
今では、個性的な先生を捜すのが一苦労である。