絹のブラウスについた血液の染み。
今回は、染み抜きをしてから水でウエットクリーニング処理した。
血液のしみは、温度をかけると落ちにくくなってしまうと言われている。
なので、ドライクリーニングする時には、洗う前に必ず染み抜きをするのが習慣となっている。
血液がついたからといって、あわてて水のついたハンカチなどでこすると、絹の場合は、こすった部分だけ白くなってしまうことがある。
それだけでなく、水の周りの部分が輪じみになる可能性もあるので、絹は扱いに注意が必要である。
しかしながら、着心地の良さと絹独特の光沢は、他の繊維にないので、絹が好まれる所以かもしれない。
ネットde宅配クリーニング http://www.netde-cleaning.com
The following two tabs change content below.
福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。
2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。
最新記事 by 風間 一晃 (全て見る)
- 『このノラ猫、幸せ調査員にて』伊兼 源太郎著 - 2026年5月11日
- 『K・Nの悲劇』高野和明著 - 2026年5月10日
- 『境界線』中山七里著 - 2026年5月8日

