靴のスレ部分に色かけ

呂不偉の足のうらから冷えがのぼってくる。
「寒いから耕すのではなく、雪が重要なのです」
「と、いうと・・・」
「地にはぬくもりがあるのです。冬のあいだ害虫は地中で息をひそめています。ところが、地表の雪を地中にいれると、害虫は凍死します」
(宮城谷昌光著 奇貨居(きかお)くべし 黄河篇)

靴の先がだいぶ色あせてくる。
「寒いから履くのではなく、見た目が重要なのです」
「と、いうと・・・」
「靴を履くとぬくもりがあるのです。好きな靴をいつも履いていると、どうしてもスレて色あせてきます。ところが、色を入れると、靴の寿命を延ばすことができます」
(かざまクリーニング著 靴ここにおくべし 色かけ篇)

靴のスレ部分に色かけ

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福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。 平成27年11月と28年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。数年前から、衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。