タイトルなし

昨日は、営業車のエンジンオイルとエレメントの交換に行きました。

オイル交換といえば、昔乗っていた車のオイル交換を、一回もしたことがなかったのです。
車検の時に、オイル交換してくれるものと、勝手に思い込んでいました。

ある時、アクセルを踏んでも、加速しなくなり、マフラーからは、白い煙が出るようになりなした。
すぐ、自動車屋にかけこむと、オイルがすっからかんですと、言われました。
なっなんと、オイルがエンジンの上に、こびりついて から になった状態との説明を受けました。

エンジンを新しくすると、60万円かかるよー との説明つきで。

で、どうしましょう?      
   
                       つづく

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福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。 2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。
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marunitenさんが撮影した「チボリ公園の夜景」です。

 朝礼が終わると、各部門で仕事を開始します。今日は、マーキング部門についてお話しします。

 このマーキング部門では、伝票に照らし合わせて、お客様の洋服にタッグを付けます。ここでのタッグは、布にクリーニング専用ペンで名前と日にちを書いて、それを針と糸で縫いつけていました。

 今考えると、たいへんな作業ですよね。

 伝票に、撥水加工とか、デラックス仕上げとか書いてある場合は、指示通りの紙でできたタッグをホッチキスでとめます。

 その後、ポケットを掃除して、水で洗うことが出きる品物とドライクリーニングする品物に分別します。

 ここまでが、マーキング部門の仕事内容です。

 この話は、10数年前の東京四谷の私が修行に行ったクリーニング店での話ですので・・・

 そういえば、当時、マーキングのおばちゃんたちの中の一人が、偽1000円札をみんなに自慢げに見せていました。

 本物より一回り小さく、ざらざらしたすかしのないお札でした。その頃は、インクジェットプリンターやコンビニのカラー印刷もありませんので、たいへん珍しいものでした。

 今は、偽札があちこちで発見されているので、ふんどしの紐を締め直して、気をつけないと・・・・
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福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。 2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。
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