昨日の猪苗代スキー場の続きです。
リフト券売り場のそばの4人のりリフトには、リフト待ちの人がほとんどいませんでした。4回くらいそのリフトを滑ってから、ちょっと休憩です。
ちなみに、小1と小4の息子と一緒にスキーに来ています。(妻と3才の息子は、家で留守番です。)
子供遊び場には、ジョーズが口を開けて歓迎してくれてます。あと、鯨のしっぽから入って、口から出て来るという「滑り台」にも未知との遭遇です。
その後、ジュースで火照った体を冷やし、暑いのでトレーナーを脱ぎ、いざリフトへ。
あららっ、リフトに数十人くらいの待っている人の列が・・・
と言うわけで、今度は、上のリフトで滑ることにします。
果たして、子供達は、滑ることが出来るのでしょうか?
続く