歯医者薬品で脱色したワンピースの色修正

「おまえしかいない。私は、これを渡すために、おまえを待っていたのだ。襤褸のようになった、古い旗だ。「替天行道」と、私が書いた」
「この旗が、私の心に光を?」
「人にとって尊いものがなにか、旗を観て考えてくれ」
(北方謙三著 水滸伝第十九巻 旌旗の章より)
「おまえしかいない。私は、これを塗るために、おまえを待っていたのだ。白っぽく脱色した、ワンピースだ。」
「このワンピースが、私の心に再び着られる光を?」
「脱色部分にとって、こげ茶色のおまえがいかに尊いものなのか、肌で感じてみてくれ」
(かざまクリーニング著 水滸伝第十九巻 こげ茶色の章)

 

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福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。 平成27年11月と28年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。数年前から、衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。