今日、家内と北斎・広重大浮世絵展を見るため、郡山美術館に足を運んだ。
日本では幕末に海外への陶磁器輸出の際、浮世絵が緩衝材として隙間に埋められていた。
そのゴミのような扱いをされた浮世絵であったが、ゴッホなどの印象派にたいへん影響を与えた。
そのゴッホが模写した『梅の開花』も展示してある。
さて、北斎は、全体的に薄茶色の淡いイメージで、人をメインに描いているのが多いかな。
一方、広重は、濃い青色を基調にはっきりした色使いで、風景をメインにしてその中に人が佇む感じ。
これが版画とは思えないほど、精密な技法に感謝・感激・雨あられ。

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福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。
2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。
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