今日、一番下の3才の息子が、きれい好きであることを発見しました。
それは、風呂場での出来事です。
いつもの通り、夜、風呂に入っていると、息子3人が歯磨きを始めます。その時、一番下の息子が、歯磨きの途中に、風呂の壁が汚れているのを発見しました。
すると、歯を磨いていた自分の歯ブラシで、壁や風呂桶を磨き始めたのです。
えー、その歯ブラシどうするのー と思いながら見ていると
壁がきれいになった事に満足したようで、再びその歯ブラシで、自分の歯を磨き始めたのです。
えー、それって大丈夫なのー と思ってはみたものの
風呂がきれいになったので、まっいいか と息子に感謝することにしました。