お祭り屋台用横幕に発生した黒カビでも、染み抜きにより落ちる時には落ちるもの

「わたくしには何もできません。
ごらんの通り、このトラブルひとつにしたところで・・・」
「いや、おめえは人を幸せにする」
仲蔵親分は相変わらず人形の首をすげながら、意味がわからずに佇む支配人に向かって、もう一度言った。
「わからねえのか?
あたりめえのホテルマンのできることは、せいぜい一泊二日の幸せだ。
だが、花沢。
おめえは人の一生を幸せにする」
(プリズンホテル2秋 浅田次郎著)

「わたくしには染みを抜く事しかできません。
ごらんの通り、お祭り屋台用横幕に多数の黒カビが発生したようで・・・」
「いや、おめえは人を幸せにする。
わからねのか?
お祭りに来た人は、屋台で食べ物を買うのが楽しみなんだ。
その屋台の顔が横断幕なのさ」
「では、黒カビに過敏にならないよう染み抜きしましょう」
(お祭り屋台用横幕に発生した黒カビの染み抜き かざまクリーニング著)

福島県会津坂下町  かざまクリーニング

衿黄変の染み抜きや脱色を色修正する荒野の3人  とっとこシミ太郎

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福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。 平成27年11月と28年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。数年前から、衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。