10月上旬まで、米所の会津は、辺り一面黄金色のジュータン(稲穂)に覆われる。
遠くに見えるのは、会津磐梯山である。
ここから見ると、おだやかな山の表情をしているが、反対側の北側から見ると、水蒸気爆発で吹っ飛びえぐられた躍動感ある表情をしている。
その反対側は、冬、スキーに行くときくらいしかお目にかかれないが・・・
今は紅葉真っ盛りであろう。
ところで、この黄金色のジュータンを見るたびに思い出すのが、「風の谷のナウシカ」である。
最後のクライマックスで、ナウシカが、オウムに体当たりされて、その後、オウムの触角のようなもので、辺り一面黄金色のジュータンに敷きつめられる。
その上を、ナウシカが歩く場面をおもわず連想してしまう。
10月中旬には、稲刈りも終わり、その田んぼに生息するある生き物を捕まえるのが、我が家の風物詩である。
その生き物とは、佃煮になったり、時には、ザリガニの餌にもなったりと、たいへん重宝する。
まさに、収穫の秋である。
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福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。
2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。
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