まずは、自分の力を知る
セブンイレブンの美味しいコーヒーのように、自分で豆から淹れたコーヒーは美味しく飲むことが出来ると思っていた。
しかし、現実は・・・美味くなくて苦い。
道具は、コーヒーミル、ドリッパー、ペーパー、マグカップ、それと材料は、お湯とコーヒー豆だけである。
たったこれだけなのに、セブンのように美味いコーヒーが何故できないのか？
大きな原因は、スーパーで購入した豆であると推測される。
しかし、コーヒーの淹れ方も問題があることがわかった。
まずは、淹れ方を一つ一つ改善していこう。
型を身につける
コーヒーに関して、様々なサイトを見ているうち、これはっ・・・と、ひときは目を引くブログに遭遇した。
焙煎アーティスト 島規之のブログ である。
このブログを参考にして、コーヒーの淹れ方の型を身につけたいと思い始めた。
豆に関しては、後から考えれば良い。
いくら良い豆を使っても、基本的な淹れ方が悪ければ、豆の良さを引き出すことはできないはず。
ペーパーを濡らしてドリップする
まずは、ペーパーにこだわってみよう。
焙煎アーティスト 島規之のブログ（ペーパーを・・・） によると、ペーパーを濡らす４つの理由がある。
というわけで、私もさっそくペーパーを濡らす事に決めた。
あららっ、なんだって年季の入ったやかんだこと。
夜間に撮影したのが原因かも・・・
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福島県会津盆地のど真ん中（会津坂下町）かざまクリーニング勤務。
2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。
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