パナマ珈琲は、やや酸味を残した焙煎で

パナマと言えば・・・

パナマ文書、パナマ運河、パナマ帽などが頭をよぎる。

何故パナマかと言うと、ただ単に、パナマ(アンセルミート農園)珈琲生豆がお買い得だったわけで・・・

焙煎は、1爆ぜと2爆ぜの中間地点で終了すると、わずかに酸味を醸し出す状態に仕上がる。

そう言えば、昔使用していた瞬間湯沸かし器も、パナマ・・・でなかった、パロマだったような・・・

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福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。 2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。
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