
福島県立博物館に縄文式土器がやってきた
時はさかのぼって中学時代。 美術の時間に、社会の教科書に掲載されている縄文式土器もどきを造ってみた。 結局、水差しにもならず、花...
福島県 会津盆地のど真ん中からクリーニング職人が情報発信
時はさかのぼって中学時代。 美術の時間に、社会の教科書に掲載されている縄文式土器もどきを造ってみた。 結局、水差しにもならず、花...
30年前、福島県立美術館所蔵アンドリュー・ワイエスが描いた松ぼっくり男爵がお気に入りだった。 今回、喜多方市美術館で、久しぶりにワイエ...
こわい・・・ 四天王の広目天(国宝)は、まるで、三国志に出てくる張飛のようである。 いや、張飛の方がもっと穏やかな顔をしていたか...
自宅に飾っておきたい一枚の絵は・・・白象群獣図かな。 白い象の周りに、黒猫のような熊や龍のような麒麟たちが何気なく居る。 まるで...
郡山市立美術館で開催中の『ブリューゲル展』 ノアの箱舟を描いた絵が、ガラスケースの中に入っていた。 その理由を学芸員に聞いてみたら、ドイ...
『おお、この器は備前焼ではありませんか~』 現在読んでいる播磨灘物語(司馬遼太郎著)で、織田信長のめいを受け、秀吉と黒田官兵衛が毛利討...
今、北方謙三著『草莽枯れ行く』を読んでいる。 勝海舟や土方歳三、それに清水次郎長までもが登場してくる幕末時代。 藩に縛ら...
小学生の頃、堆肥の中にいるミミズを集め、近所の川によく釣りに行ったものである。 その頃流行ったマンガが、『釣りキチ三平』だった。 ...
入り口真っ正面、いきなり新撰組副長・土方歳三の刀が輝いている。 しかし、入り口にある新撰組キャラクターは、沖田総司のような気が...
イギリスで最も著名な画家であるターナー。 水彩画や版画もあるが、油彩画が力強い印象を受けた。 中でも、素晴らしい額に納まった絵が...