ブラジル豆を明るい茶色に中焙煎

ブラジル イバネマ農園 ドゥルセの生豆を焙煎してみた。

お勧めの焼き方(焙煎)は、『ハイ』らしい。

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ハイと言っても、このコーヒーを飲むと、気分が高揚してハイになる・・・わけではない。

生豆を焼き始めると、10数分後に、バチン・バチンという大きな音(1ハゼ)がする。

その1ハゼは、2~3分くらい続く。

1ハゼが終わった頃に焙煎を終了するのが、ハイローストと言われている。

このブラジル豆は、1ハゼが始まってから、約1分後に煙りが出始めた。

豆の表面が焦げ始めるから、煙が発生するのだろう。

こんな明るい茶色の感じで中煎りは終了。

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一口に、ブラジルと言っても、No.2 17/18やショコラなど様々な種類がある。

なので、『ショコラを焙煎するので、ちょっくら待っていて』と言われても仕方ないかな・・・

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福島県会津盆地のど真ん中(会津坂下町)かざまクリーニング勤務。 2015年11月と2016年3月、衣類の染み抜き・収納法に関して、FTVみんなのニュースにテレビ出演。衣類の日焼けや脱色の色修正に取り組んでいる。
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